ハウステンボスも終わり帰りは台風が接近するので
日にちを変更して平戸経由で小戸まで回航する。
一旦、福岡へ戻り台風が過ぎ去るのを待つ。
福岡はかなりの大雨と強風となった。
2015年8月27日木曜日
2015年8月23日日曜日
ハウステンボスカップ
ハウステンボスは九州最大級のレース。
前日の前夜祭もイベントもあり楽しい。
今年はイベントへは参加しなくて
ホテルヨーロッパで会食会。
レースは快晴。
この二年間は雨ばかり。
しかし無風でコース短縮もあり、じっと我慢のレースとなった。
こんなレースはもう10年以上はなかったと思われるレースだった。
前日の前夜祭もイベントもあり楽しい。
今年はイベントへは参加しなくて
ホテルヨーロッパで会食会。
レースは快晴。
この二年間は雨ばかり。
しかし無風でコース短縮もあり、じっと我慢のレースとなった。
こんなレースはもう10年以上はなかったと思われるレースだった。
2015年8月22日土曜日
ハウステンボス回航
ハミングバードをハウステンボスまで回航。
小戸を10時に出港。メタクサと2艇で平戸を目指す。
糸島半島を過ぎた辺りから向かい風が強くなりスピードがあがらない。
さらに呼子を過ぎると24ノットオーバーの正面からの風だ。
予定より一時間遅く夕方に平戸へ到着。
さあエンジンをストップ。しかしエンジンが止まらない。
20分程かかりダイレクトにエンジンストップのレバーを引いて止める事ができた。
写真のエンジン部分の前にある円筒形の部分の後ろが引かれて止まる。
翌朝は風も良く快適な回航となった。
小戸を10時に出港。メタクサと2艇で平戸を目指す。
糸島半島を過ぎた辺りから向かい風が強くなりスピードがあがらない。
さらに呼子を過ぎると24ノットオーバーの正面からの風だ。
予定より一時間遅く夕方に平戸へ到着。
さあエンジンをストップ。しかしエンジンが止まらない。
20分程かかりダイレクトにエンジンストップのレバーを引いて止める事ができた。
写真のエンジン部分の前にある円筒形の部分の後ろが引かれて止まる。
翌朝は風も良く快適な回航となった。
2015年8月12日水曜日
ジャパンカップ
今年のジャパンカップはラグーナマリーナで開催。
今回は長い出張で滋賀医大のコーチングを終えてからそのまま蒲郡へ。10日間の出張だ。
今回は福岡よりバイクで移動。
西宮で学生のコーチング後に和歌山から紀伊半島の那智勝浦、鳥羽、伊勢、松坂、経由で
蒲郡へと向かう。
ジャパンカップはベンガルチームで参加。
レースは後半戦にかけて調子もあがり。トップもとれて、ロングレースでは2位と
チーム初出場としては立派な成績となった。
今回は長い出張で滋賀医大のコーチングを終えてからそのまま蒲郡へ。10日間の出張だ。
今回は福岡よりバイクで移動。
西宮で学生のコーチング後に和歌山から紀伊半島の那智勝浦、鳥羽、伊勢、松坂、経由で
蒲郡へと向かう。
ジャパンカップはベンガルチームで参加。
レースは後半戦にかけて調子もあがり。トップもとれて、ロングレースでは2位と
チーム初出場としては立派な成績となった。
2015年8月9日日曜日
滋賀医大コーチング
滋賀医大は今回で3回目のコーチング。昨年は2回めでいきなり優勝。
彼らの強みは現地でいち早く練習する所だろう。
ホームポートが琵琶湖と言う事もあり夏のこの時期は藻が多く
あまり練習にならないのだ。
今年の選手も勝ちたいと言う気持ちが伝わって来る。気合の入ったチームだ。
彼らの強みは現地でいち早く練習する所だろう。
ホームポートが琵琶湖と言う事もあり夏のこの時期は藻が多く
あまり練習にならないのだ。
今年の選手も勝ちたいと言う気持ちが伝わって来る。気合の入ったチームだ。
2015年8月4日火曜日
神戸大学医学部コーチング
今年の西医大大会は新西宮ヨットハーバーで開催される。
今年も神戸大学医学部のコーチングへ。
もう10年以上続けているが、この10年間では優勝回数も一番多いクラブである。
二日間と短い期間でのコーチングだが素晴らしい吸収力で
目に見えて上達していくのが彼らの素晴らしさだ。
今年も神戸大学医学部のコーチングへ。
もう10年以上続けているが、この10年間では優勝回数も一番多いクラブである。
二日間と短い期間でのコーチングだが素晴らしい吸収力で
目に見えて上達していくのが彼らの素晴らしさだ。
2015年8月2日日曜日
タモリカップ
今年のタモリカップは天候には恵まれたが風は不安定で
海面によって風に有利不利がかなりあった。
昨年は優勝したが今年はトップフィニッシュはしたものの修正では優勝を逃す。
タモリカップはなんといってもレセプションが素晴らしく
日本一楽しいヨットレースタモリカップと言うだけの事はある。
海面によって風に有利不利がかなりあった。
昨年は優勝したが今年はトップフィニッシュはしたものの修正では優勝を逃す。
タモリカップはなんといってもレセプションが素晴らしく
日本一楽しいヨットレースタモリカップと言うだけの事はある。
登録:
投稿 (Atom)